「おおかみこどもの雨と雪」を見てきた!

先週のなのはに引き続きまたもや自転車で立川へ行って7月21日から放映されている「おおかみこどもの雨と雪」を見てきた。

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細田監督の作品は「ときかけ」「サマウォ」と見てきてこれで3作品目。
特に見る予定はなくなのは2回目を見る予定だったけどMAGネット7月号の特集を見てたら見たくなったわけ。

以下感想(ネタバレ)

文章にする技量がないのでとりあえず思ったことをダラダラと書いていく。

MAGネットで特集してた背景はやはりすごかった。
動く背景もよかったしなにより風景はすごかった。
アニメーションだと背景はあまり気にしないかもしれないけどすみずみまで見ることをおすすめしたい。

キャストはサマウォに比べてよかったかな。
でもジブリもそうだけどなぜに俳優を使うかなぁ・・・
大人役はいいとして主役である子供はどの作品でも言えるけどどうにかしてほしい。

この映画だけど子供も見るのに朝チュンあるとはねw
あとさりげなくTKBでてます。1回しかなかったけど。
金曜ロードショーのときはカットかな。
今日も親子連れいたけどこの映画は子供向けじゃないよね。
子供がどんな物語を好むかわからないけどどうなんだろ。
それよりこの映画は中高生や20代の人に見てもらいたいかな。

個人的にすごく思ったのは母さん「花」が出来過ぎ。
まさに理想的な母親像って感じかな。
子供に対する愛情とかしつけとか学ぶ姿とか。
自分だけかもしれないけど公式HPの作品解説にあるような「人生の選択の大変さ」についてじゃなくて

母親とはこうだ!(こうあるべきだ!)

というのを強く感じた。
今の若い女性はこの映画を見てなにを思うのかね。
こんな母親になれたらいいなと思ってくれる人はいるだろうか。
そういう人いたら是非結婚したいねw

最近の女性は「強い」って話しがよくあるけど、求めてる「強い」っていうのは違うんだよなぁ。
攻めるほうじゃなくて守るほうっていうのかな。
主張とか何かを求める強さじゃなくて、受け止める強さ。
今は少ないんだろうなぁ。社会が求める強さを与えてしまっているから。
包み込むような愛情も持ってる方いませんかねぇ。
この映画を見てただ「感動した」とかじゃなくて、自分に当てはめてみてほしいかなぁ。

ここまで書いてみると今回の「おおかみこどもの雨と雪」はオタク(男)向けだなぁと。
キャラデザはもちろんだけど「花」とか見てると現実の女性と違って理想的な嫁像だし。
フィクションだから恋愛シーンも美化されてるしまさに理想的って感じ。
自分が現実の女嫌いだからかもしれないけどねw
だからかもしれないけどこういうしっかりとした「母親像」を示してくれたこの作品はよかった思う。
最後はなにか物足りない感じ(もうちょっと後日談ほしかった)だったけど個人的には満足できた。
次回以降は全年齢じゃなくてターゲットを絞ってみてもいいのかなぁなんて・・・

 

 

 

職もなしに田舎に引っ越したときアルバイトじゃなくて生活保護でいいじゃんとか思ったのは内緒なw
いや、物語としては生活保護とかありえないけど今の時代そういう考えをもつ女性もいるかもしれないわけで。

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