[レビュー]E-M1 12-40mm F2.8 Proキットを借りて撮ってみた

GWくらいに「E-M1 12-40mm F2.8 レンズキット」を借りて試写していたのですが記事にするのがすっかり遅れていましたw
今更感ありますがレビューしていきます.
今回は@WsedrAさんに借りました!ありがとうございました!

//mizuka123.net/5216/
ミラーレス買うならコレ!OLYMPUS OM-D E-M1 外観レビュー
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OLYMPUS OM-D E-M1で試し撮り!芝公園~秋葉原

以前書いた単焦点レンズでのレビューはこちら↑

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外観レビュー

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レンズを本体に取り付けた状態で外観を見ていきます.
F2.8通しズームということもあってマイクロフォーサーズのレンズにしては結構大きめ.

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レンズ口径は62mm.
フードを付けても本体が浮いてしまうことはありません.

4X3A3243.jpg4X3A3252.jpg
横から見てレンズを伸ばしてみたところ.
伸び幅はそこまで大きくない感じ.

4X3A3244.jpg
レンズは質感もよく使い勝手はいい.
手前がズームリング,奥がピントリングになっています.

4X3A3251.jpg
重さは本体とレンズ合わせて895g.
本体とレンズがだいたい同じ重さなので持ったときのバランスはとても良好.

https://www.flickr.com/photos/mizuka123/sets/72157644570150324/
20140507_OLYMPUS OM-D E-M1 12-40mm F2.8外観レビュー – an album on Flickr

外観レビューで撮ったすべての写真はこちら↑

実写レビュー

実際に持ち出して撮影を行ってみました.
写真はすべてJPEG撮って出しです.

P5050001.jpg
狛江駅にて.
周辺まで歪みもなくいい感じ.

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川崎へ映画を見に行ったとき空き時間を使って撮影を行っていました.

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建造物を撮るには24mmだとちょっと狭いかも?

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ちょうど「『芸画展(geinin art collection)』記念トークショー」がやっていてその様子を最大望遠にて.

http://natalie.mu/owarai/news/115999
麒麟川島、絵を描くのは気分転換 – お笑いナタリー

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手前の時計台が黒つぶれすることもなくダイナミックレンジは高め.

P5050017.jpg
GWの真ん中ということもありラゾーナ川崎につながる道には人がたくさん.
GWに出かけるのも久しぶりだったりする.

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やっぱり気になるのは高感度性能.
センサーサイズ的に厳しいものはありますがこのくらいなら余裕で撮れる.
ISOは2500.

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このレンズの真骨頂と言えばやっぱり”飯テロ”写真.
標準ズームレンズながら「最短撮影距離:20cm」というマクロ性能を誇ります.

P5060028.jpgP5060029.jpg
開放で撮影するとこのくらいのボケ量.

以下飯テロ写真が続きます.

P5060037.jpgP5060040.jpgP5060041.jpgP5060043.jpgP5060046.jpgP5060047.jpg
飲み屋では暗い場面が多いですがマイクロフォーサーズの被写体深度の深さと,強力な手ぶれ補正を活かして綺麗な飯テロ写真を撮ることができます.

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コンデジなどでは寄れるのは広角側のみで望遠側は寄れないことがよくありますが(RX100M2等),このレンズは望遠側で寄ることができます.
焼肉とかは寄って撮るわけにもいかないのでこういう点は優れている点と言えます.

https://www.flickr.com/photos/mizuka123/sets/72157644492582936/
20140505~06_E-M1&12-40mm F2.8PRO試し撮り – an album on Flickr

実写レビューで撮ったすべての写真はこちら↑

M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROは最初の1本におすすめなレンズ!

E-M1とM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PROはセットで18万ほど(2014年7月14日時点)と決して安くない(むしろ高いw)ですが,とりあえずこの組み合わせを揃えればだいたいのものが撮れるという安心感があります.
明るければある程度の動体に対応可能ですし,暗くても静止物ならば綺麗に写し出すことができます.
35mm換算で24mmから80mmという使いやすい画角,そしてズーム域全てで寄ることができるマクロ性能.
開放F2.8と活かしてボケを活かした写真を撮るもよし,周辺まで高解像な風景写真を撮るもよしと普通に使う分には全く困らない万能な組み合わせであると言えます.

単焦点レンズを買いそろえる前にこのレンズで好きな画角を理解し,そこから単焦点レンズ沼へ踏み出して行ってもいいのかなと思います.
もちろんこのレンズだけでも不満を感じることなく使い続けることもできますしね.

個人的に心残りなのはこの組み合わせとフラッシュを使ってどのくらいフィギュアの撮影ができるか試せなかったところです.
被写体深度の深さとマクロ性能,タッチパネルはフィギュア撮影にぴったりじゃないかな?と思っていたので是非とも持っている人にはワンフェス等で試してみてもらいたいところですね.

本当に値段が下がらないですね~(むしろ上がってる?).
それだけ良い物という証しですね!
レンズ交換式カメラを初めてみたい人にも,サブ機が欲しい人にもおすすめの1台であると言えます.

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